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青信号の横断歩道で、交通事故にあうなんて!!!(その2)

普通に青信号の横断歩道を歩いていて、車に轢かれてしまった私。相手と一緒に病院に行ったものの、「保険は使いたくない」「今、名刺を切らしている」と言われ、名前を書いたメモを渡されただけ。さてどうする?

詳しくはその1

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「保険は使いたくない」と言われたものの、もし普通に保険を使うとしたら、事故証明なるものが必要で、それには警察に連絡をしないといけないはず!!(

と昔、聞いたことがある気がする)

 

やっぱり、このメモだけでこの人とここで別れてはいけない。意を決して

「あなたはいい人そうだし、この連絡先がウソだとは思わないけど、やっぱり警察に行きましょう」と話したところ、「じゃあ一緒に」とすんなり同意してくれました。

 

すぐ近くの派出所に行って事情を説明すると、「これから交通課を呼びます」と言われ、これまたビックリ。交通事故のことを何も知らない私は、派出所で事情を話せば、その場で事故証明を発行してくれるものだと…。

 

それからが大変。Y警察からパトカーに乗って交通課のお巡りさんがやってきて、事故現場へ。どの位置で車のどの部分が当たり、どうなったのかを詳しく説明。

お巡りさんはメジャーまで持ち出してきて、横断歩道上の私の位置を測っていました。

 

相手の方は、「右折を待っていたら後ろの車にプッと鳴らされて、対向車ばかりに気を取られていて、横断歩道をまったく見ていなかった。慌てて急ブレーキを踏んだけど間に合わなかった」と。

(ちょっと、ちょっと、右折するんだったらちゃんと横断歩道に人がいないか見るでしょう、普通!信じられない!)と、心の中で毒づきながら、現場検証に立ち会ったのですが、検証に要した時間は、なんと1時間半!超軽傷だから立ったままでいられたけど、ひどい打撲だったら悪化するんじゃないかと思うくらい長い!!

最後に「交通事故連絡票」なるものを書き、それを相手と交換して現場検証は終わり。

交通課のお巡りさんに「早めにY警察に来てほしい」と言われました。

 

相手は「自費で治療費を支払う」と言っているけれど、これだって口約束。「言った」「言わない」となる可能性もあるわけで…。

 

そこで、その交通事故連絡票の裏に念書のようなものを書いてもらいました。

「今回の事故に関する治療費は、私、●●●●が全額お支払致します。H24.●月●日 ●●●●(相手の名前)」

 

これが法的に効力があるものかはわかりません。ただ、「保険を使いたくない」という人を相手に何もせずに別れるのは、なんだか怖かったのです。

 

クリニックからは「3日後に様子を見せに来てほしい」と言われていたので、3日後にクリニックの前で相手と会う約束をして別れました。

 

とにかく早く終わらせてしまいたかったので、その日のうちにY警察へ。(なんで警察に行かないといけないのか、わからないけど)。ちょっと離れた場所にあるので、それだったら現場検証が終わったあとパトカーに乗せて連れていってくれればいいのに…。そうもいかないものなのか?

 

Y警察に着くと、今度は供述調書の作成。

あれこれ質問されました。

「手になにを持っていましたか?」と聞かれたのは、もしかすると、歩きながらメールをしていたとか、携帯で話をしていたという事実はなかったかの確認なのだろうか?

ちなみに私は両手にスーパーの袋というオバサン丸出しの恰好でしたが…。

そしてお巡りさんは「博多の飲酒事故以来、交通事故の刑罰が変わりまして…」と長々と刑罰の説明を。最後のほうで「懲役3年以下、または100万円以下の罰金」と話していたのをしっかり覚えています。

そして「あなたは加害者にどんな刑罰を要求しますか?」と聞かれたのです。

えーーーっ!私が刑罰を要求するの???

 

つづく。その3を読む

(さかがみ )

2 Comments

  1. kaoru

     すごくリアルでドキドキ!!

     もしかしてあの現場で?と思うと人ごとじゃない。
     
     こんな風に警察や相手と対峙できるか自信ないわ~。

  2. tomoko

    本来は加害者に警察への通報義務があるようです。被害者がケガをしているわけですからねえ。
    今回は相手の人がいい人で、ちゃんと青信号だったと証言してくれたので助かりました。
    代々木警察は、もちろん中に入るのは初めてでしたが、外から見ると普通のビルに見えますが、相当老朽化していました。わからないものですね。

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