香港マラソン、近日エントリー開始

「残念ながら今回は貴意に沿いかねる結果となりましたことを」

あーあ、今年も東京マラソンの抽選に落ちた……

2013年2月24日に開催予定の東京マラソン。私は2007年の第1回に当選して東京中をヒーコラ走ったのだけど、それ以来運に見放されてぜんぜん抽選に当たらない。
最初の年はたしか3倍くらいの倍率で、当選するのもそんなに大変ではなかったのだけど、
今年は3万人の募集枠に30万人以上の人が申し込んだ。
つまり10倍ですよ10倍。そりゃ当たらないよ。ランニング人口ってどこまで増えるのだろう。

 

私がマラソンを始めたのは2004年。40代も半ばにさしかかったころに突如走り始めた。
きっかけは、やっぱり香港だった。政府観光局から届いた冊子をパラパラめくっていたときに、小さく出ていたインフォメーションが目に入ったことからだ。

「香港マラソン開催」

香港でマラソン大会があるという話はその前年にどこかで読んですでに知っていたが、毎年やっているのかとか、どのような大会なのか、はまったくイメージしていなかった。
山のほうかな、郊外の海沿いでも走るのかな。
見出しに続く記事を読んでいくうちに「えっ?」と声を上げてしまった。

海底トンネルへ、ランナーが吸い込まれていく

「香港の繁華街チムシャツイをスタートし」
「ハイウェイを駆け抜け」
「海底トンネルを抜けて香港島をめざします」

何だって?
山の中とかを走るんじゃないの?

 

次の瞬間、どきどきわくわくが始まる。
海沿いの有料道路。ビクトリアハーバーを越えるための海底トンネル。
香港の街なかや、ふだんは人が絶対入れない自動車専用道路を自分の足で通れるって、ものすごくそそられた!

読み進むうちに、手が電話にのびていた。
「お問い合わせはスポーツ情報センターまで」
ピポピポ。プッシュボタンを押す私は、そのときマラソン未経験なのであった。

 

電話で問い合わせ、距離の短い10キロというレースがあると聞いて、そのまま申込んでしまった。そこからあわててランニングを始めた私だが、もともと走るのが嫌いではなかったから、走るきっかけができてよかった。郵便物にきちんと目を通して、正解。

初マラソン前日にホテルで撮った写真。マラソン用の靴がないから、普段ジムで使っていたシューズを持っていった。そのため、妙にきれいな状態。

 

ちっともタイムがのびないゆるゆるランナーながら、香港マラソンはその後も毎年参加している。10キロレースから始めた距離もだんだん延ばして翌年はハーフマラソン(21.0975キロ)、そして最近はフルマラソン(42.195キロ)。フルマラソンはコース途中に「トンネル3つ、橋3つ」があるのが特徴で、2009年に開通した「昂船洲大橋」や、空港から市街地に向かう道に架かる吊り橋「青馬大橋」などを走る。世界一長い吊り橋から見る景色はすばらしい。

昂船洲大橋に向かって走るワタシ(手前左の水色のシャツ)。たまたま後ろを走っていた日本人ランナーさんが撮った写真に写っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、来年の香港マラソンは2013年2月24日。東京マラソンと同日の開催だ。
「東京に当選したら、今度の香港マラソンは行けないなぁ」などと思っていたのだけど、東京の高倍率に跳ね返された私。
ということで来年2月もいつものとおり、スーツケースにランニングシューズを入れて香港に向かう予定を立てることになった。
仕事がんばって、きっちり休みとらなくちゃなあ。
香港マラソン 2013年2月24日開催
大会の詳細は、もうすぐ公開されるようだ。
日本からの参加はエントリー代行を依頼すれば簡単。
http://www.sports-info.co.jp/hongkong2012/index.html

 

♪タムラ♪


4 Comments

  1. へんみ

    うおーーー、チムサーチョイスタートで、海底トンネル走るとか、昂船洲大橋渡るとか、ワクワクします! 私はランニング苦手なので、友人のランナーに教えたら、乗り気でした。情報、ありがとう!

  2. rika

    フルマラソンにもチャレンジしているなんてスゴイですね! 本当は外で体動かすのが理想的だし、気持ちいいんですよねぇ。わかっているのに出来ないんだなぁ

  3. タムラ

    へんみさん(のお友達)、ぜひ香港マラソンへ!スタート時間が早いので10キロレースだと暗闇を走るようです。トンネルを通りたければハーフ、そして橋を渡りたければフルマラソン。日本人ランナーが増えるのが楽しみです!

  4. タムラ

    rikaさん、私は秋冬だけのいい加減ランナーで、通年走る根性がなかなか身に付きません。ずっと走ってればタイムものびるはずなのに…。「わかってるのに出来ない」って、共感してしまいます。

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