香港での、ふたつの募金(その2)

香港での街頭募金を済ませた土曜日、次なる募金地(っていうかな)を目指して進む。

でもその前に腹ごしらえと買い物だ。

DSC_0660炒飯

 

香港の繁華街、モンコック(旺角)のレストランでおいしい点心をたらふく食べてから、地下鉄でサムスイポー(深水[土歩])駅に移動する。そこが今日の、第二の募金目的地だ。
まずは買い物で、アプリウ街という道に出る。ガイドブックでは「香港の秋葉原」と書かれていることが多い。通りの両側に電池やパソコン部品、スマホのカバーなどを売る露店がひしめいている。

 

03アプリウ街蛍光灯 02アプリウ街

電池、チェーン、電球、なぜか中古の釣竿も?なんだか面白いものに出会えそうな不思議な通り。おじさんが多いのは秋葉原のガード下とおんなじだ。

 

飲茶屋で地図を見るときに下敷き型のルーペを使っていた私(老眼)を見て

「小さくて便利なものがあるよ」と教えてくれた友人(老眼仲間)に連れられて、ライト付きのミニルーペを物色する。

あっちの店、こっちの店を見比べて……
あったあった、ルーペと予備の電池で500円ぐらい。

どのくらい耐久性があるかはなんともわからないけど、面白いから買っちゃおう!
友人のご主人は別の店でパソコンのメモリを探しているという。この道なら、ほっぽっておいても飽きることはないので、と友人。雑踏のなか、ご主人とは挨拶もせずに別れてしまった。。。
私は次の目的地に向かうことにする。
「次に行くところ、場所わかるの?言葉だいじょうぶ?」

とここで、友人が救いの言葉をかけてくれた。
私は心細そうな顔をしていたのかもしれない。

「どうする?一緒に行こうか?」
うー、どうしよう。思い立ったまま行動を始めてはみたけれど、
じつは自分ひとりでこの後の意思疎通ができるか微妙なところなんだ。
ここはご好意に甘えることにする。
「ありがとう、じゃ、まずは社區を探すの手伝って!」
一人では目的地に行き着けそうにない、情けない私であった。
さて、社區とはなにか?
それは少し前にみた日本のテレビ番組で知った香港のNPO法人。
テレビに影響されやすい私はどうしてもそこに行きたくなってしまい、今日の行動となったのだ。
その番組とは、NHK制作のドキュメンタリー、「香港 ―さまよえる貧困高齢者」。

00NHKドキュ

 

 

 

 

 

 

(なんだか半端ですが、つづく)

♪タムラ♪

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