領事館からのメッセージ

香港に住む知人(日本人)からメールがきた。
尖閣諸島を巡る動きに関連し、香港の日本国総領事館から9月18日、在留邦人へむけて注意喚起のメッセージが出されたという。
香港でもデモ行進や領事館に対する抗議活動は断続的に行われていたようだが、香港中心部に近いホンハムという街(日本からの駐在員家族が多く暮らすエリア)のフェリーターミナル付近で17日夜、在留邦人が「日本人か」と声をかけられ、突然殴られる事件が発生したと報告が入ったとのこと。
この被害者と私の知人は顔見知りであったそうで、メールは「どこか他人事のような気分が吹っ飛んだ」と締めくくられていた。

決して「愉快」ではない話。しかしいま現実に起こってしまっていることなのだ。

 

総領事館は在留邦人にむけて以下の点に留意するよう呼びかけている。
○日本人どうしで集団で騒ぐ等、目立った過度の言動は慎む。
○抗議集会等には近づかない。
○暗い夜道や人通りの少ない場所はなるべく避ける。

 

領事館からの注意喚起は在留邦人にあてたものではあるけれど、
観光で香港を訪れる場合も、しばらくは上記3点を肝に銘ずる必要がありそうだ。
早く事態が落ち着くことを祈りたい。
現在も別の友人が観光で滞在中。なにもないとよいけれど。

以上、本日はお知らせまで。早くまた、楽しいことを書きたい私です。

♪タムラ♪

5 Comments

  1. rika

    私の友人は中国から17日に帰国しました。無事でほっとしたけど、しばらくは旅行も控えた方がいいんでしょうね。同じアジアなのに、国民性はこんなにも違うものかと思います。

  2. ♪タムラ

    香港のいまの立場は中国の特別行政区、なので中国の一部ではあるわけです。「でも香港は本土とは違う」と思っているのですが、こういうのを聞くとつらいです。

  3. ♪タムラ

    ご友人は無事に帰国できてよかったですね。いまの中国、投石や略奪など、テレビの映像を見ていると不安な気分になります。

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