道後温泉(愛媛・松山)〜鞆の浦(広島・福山)、しまなみ海道横断旅行/尾道編⑤

旅の朝3日め、ナティーク城山のダイニングで優雅な朝食をいただきながら、本日の計画を練る。

 

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今日は因島・土生港からバスに乗り、尾道まで行く。

尾道をザックリ観光して、電車で福山へ。そしてバスにのって宿泊地の鞆の浦まで行く予定だ。

 

出発の前にまずは腹ごしらえ。

ナティーク城山での朝食は、洋食(写真)と和食から選べ、さらに洋食の場合はオムレツとキッシュが選べる。

料理を自分で取りに行くビッフェなどではなく、フルーツ、スープ、パン、料理と一品一品、食べる速度に合わせて順番にテーブルに運んできてくれる、正統派のブレックファーストだ。

 

 

 

バージョン 2

 

 

ナティーク城山に別れを告げ、土生港前からバスに乗る。

バスはいくつかの橋を渡り、車窓から瀬戸内海を眺めながら、1時間弱で尾道駅に到着。荷物を駅前のコインローッカーに預け、いざ尾道散策へ。

 

尾道本通りというアーケードの商店街をズンズン進んで、千光寺通りと交わるところまでいく。

商店街はシャッターが閉まっているところもあるけど、まだまだちゃんと生きている。

お風呂屋さんの建物をいかした、ちょっとほっこりする物産店や帆布の店、それから私の大好きな蒲鉾を売っている桂馬蒲鉾店など。

 

 

 

 

 

尾道本通り入り口付近

尾道本通り入り口付近

桂馬蒲鉾店

桂馬蒲鉾店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もとお風呂屋さん?

もとお風呂屋さん?

尾道帆布の店

尾道帆布の店

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

魅力的なお店が散見するけど、お買い物は後回しにして、まずは千光寺へ。

商店街が途切れたところが、千光寺通り。そこを左折して進むと、千光寺へ登るロープウェイの乗り場に到着。

ロープウィエのチケットは往復と片道があるけど、われわれは片道を購入。急峻な山をロープウエイで一気に登っていく。

 

 

 

 

 

ロープウエイ乗り場

ロープウエイ乗り場

上がっていくと、千光寺の本堂が目の高さに。

上がっていくと、千光寺の本堂が目線の高さに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千光寺本堂と尾道水道

千光寺本堂と尾道水道

 

 

 

ロープウェイを降りて、しばらく下山すると千光寺の境内となる。大きな岩があちこちにあり、鎖を頼りに降りる場所があったり、岩の穴に小さなお地蔵さんが鎮座していたりと、かなりユニーク。尾道水道の絶景を眺めながら、鐘をつくこともできる。

 

 

小さなお地蔵さんが岩穴で寄りそっている

小さなお地蔵さんが岩穴で寄りそっている

 

 

 

 

鐘楼からの眺め

鐘楼からの眺め

 

 

 

千光寺は縁結びのパワースポットとして有名だそうだ。

ご利益いっぱいという噂が高い、お守りも各種販売されている。

 

 

帰りは猫を探しながら下山。

そう、坂道と路地の町、尾道は猫にとって居心地がいい町なのだ。

 

 

 

 

ベンチでごろにゃん

ベンチでごろにゃん

尻尾しか撮れなかった。残念!!

尻尾しか撮れなかった。残念!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

坂道、階段、そしていきなり踏切

坂道、階段、そしていきなり踏切

 

 

 

 

旅前リアーチで、お昼に行ってみたいと思っていたのが「しみず食堂」。冷蔵ケースから好きなおかずを自分で取って食べられるというシステムが興味深い。

海辺の遊歩道に沿って、尾道駅の方にもどっていくと、ちょっとした緑地地帯があり、そこにこじんまりとあった。

 

 

 

 

 

向かって左側はカレーの店、右側が「しみず食堂」

向かって左側はカレーの店、右側が「しみず食堂」

冷蔵ケースの中には、お造りや煮魚が並んでいて、自分で取り出すことができる。

冷蔵ケースの中には、お造りや煮魚が並んでいて、自分で取り出すことができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食堂の中は、3〜4組分の席しかなく、私たちは店の裏手にある、外のテーブルに案内された。すぐ目の前が海で、フェリー乗り場もすぐだ。

 

冷蔵ケースのなかから、鯛のお造りとカサゴの煮付けを取り出したら、カサゴの煮付けは、温めてくれた。こうなると、お昼だけどビールくらい飲みたくなってしまう。

 

 

わ〜い。昼ビール。

わ〜い。昼ビール。

 

 

そして穴子の巻き寿司。関東よの酢飯より、ちょっと甘めで優しい味。三つ葉の香りも効いている。

昔、母が作っていた巻き寿司の味に似ていて、懐かしい・・・。

 

 

穴子の巻き寿司

穴子の巻き寿司

 

お造りは甘みがあり、ぷりんぷりんの歯ごたえ。

「すごく、おいしかった!!」ってお会計のときにお店のお姉さんに言ったら

「今朝、獲れたてを、朝の4時に仕入れたからね」とお姉さん。

おいしくないはずがないね。

 

このあと、商店街にもどって桂馬蒲鉾店に立ち寄ってから、尾道駅へ。

尾道から福山まで電車で行き、そこからはバスに乗って、この日の宿泊地の鞆の浦へ。

旅はまだ続くのであった。

 

 

text by YUKO DOI

 

 

 

2 Comments

  1. けい

    尾道ってやっぱり坂の町なんですね。
    眺めいいー。
    千光寺本堂と尾道水道の写真にうっとりしちゃいました。

    1品ずつ持ってきてくれる朝ごはんなんて食べたことない。
    朝から上品リッチな気分になれそうです。

  2. yuko

    けいさん こんにちは。

    尾道は散策に多少体力を要しますが、眺めは最高。食べるものもおいしくて、素敵な街ですよ。

    「1品ずつ持ってきてくれる朝ごはんなんて食べたことない。
    朝から上品リッチな気分になれそうです。

    ホント、朝からマダムな感じですよ〜

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