道後温泉(愛媛・松山)〜鞆の浦(広島・福山)、しまなみ海道横断旅行/松山市街地編 ②

温泉入って、ビールに鯛めし食べて、ホテルに戻ってお昼寝。

グッスリ眠って目覚めたら、あらもう夕方。

ホテルの温泉に入ってサッパリして、今度は松山の繁華街へ繰り出した。

いかにもな大正浪漫の雰囲気漂う道後温泉駅から、市電に乗って10分ちょっとほど。大街道という駅で下車。

 

道後温泉駅

道後温泉駅

 

レトロな路面電車内部

レトロな路面電車内部

ベルが渋い

ベルが渋い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

路面電車を降りてまず目指したのは、

愛媛の酒の魅力を発信する「蔵元屋」。

愛媛の地酒のアンテナショップとして、県内28の蔵元がすすめる約150銘柄の日本酒が揃い、60ccを100~500円で試飲できる。

どぶろくから大吟醸酒、そして旬の酒まで、たっくさんありすぎて、何を飲むべきか迷うのもうれし〜!

 

冷蔵庫のなかにお酒がずらりと入っている。立ち飲みと窓際にカウンターで座れる席がある

冷蔵庫のなかにお酒がずらりと入っている。立ち飲みと窓際にカウンターで座れる席がある。

 

見よ! このお手頃価格。お財布の心配なく、いろんな地酒が味わえるのがうれしい!

見よ! このお手頃価格。お財布の心配なく、いろんな地酒が味わえるのだ。

 

 

メニューを見て決断したら、カウンターへ行って注文。
目の前で、グラスにとくとくと注いでもらい、その場でお勘定をする。じゃこ天、ヒメ貝の干物、しらす干しなど、日本酒にあうおつまみも用意されている。

 

 

こんなのを飲んでみた

こんなのを飲んでみた

おつまみにヒメ貝の干物を注文。

おつまみにヒメ貝の干物を注文。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口をさっぱりさせる「やわらぎ水」も用意されている。

 

地元の料理を地元の酒で。これは旅のグルメの鉄則。

ここで軽く、地酒の予習をして、次のお店へGO!!

 

2軒目に選んのは、瀬戸内の天然の魚が食べられるという店「鯛や」。

広い厨房を取り囲むようなカウンター席は、てきぱきと料理を仕上げていく料理人の手元がみえて、ライブ感たっぷり。

 

_DSC9573 (1)

 

割烹ほどかしこまっていなくて、居酒屋ほどざっくばらんでもなく、ほどよくリラックスできる雰囲気。こういうお店、けっこう好き! 板さんがネクタイ締めて、帽子をかぶっているのが、きちんとしててイイ感じ。

 

そして、この店、今日のおすすめが書いてある黒板が魅力的!!!

 

本日のおすすめが黒板に

本日のおすすめが黒板に

 

厨房の上に掲げられた黒板には、氏素性を明確にした魚のメニューと価格もしっかり書かれているので安心。

地元の伊勢海老、高級魚のオコゼなどもあるけど、私はやっぱり瀬戸内海の鯛が好き! というわけで、「宇和海の天然鯛の刺身」1200円をオーダー。

日本酒はと今治の蔵元・八木酒造部「山丹政宗」の吟醸酒。ワイングラスで出てくるのが、オシャレ〜。

 

天然鯛のお造り

天然鯛のお造り

 

この鯛が最高。このおいしさをなんと表現したらいいのか、言葉が見つからない。(ライター失格・・・)。ぷりんとした歯ごたえ、味わいは芳醇なのに上品。

やっぱり、瀬戸内海の鯛は日本一!!という思いを新たにしたのだ。

 

続いて「うに」。これも地物。

 

うに〜

うに〜

 

京都の高級割烹で出されるのは、たいてい小粒で甘みが上品な淡路島のうに。これは淡路島のじゃないけど、見た目も味もそっくり。

それにしても、板に乗ったうに、半分だけど板ごと出してくれるのが、うに好きにはたまらない。

 

続いて、カサゴの煮付け

 

カサゴの煮付け

カサゴの煮付け

 

本当は瀬戸内海のメバルが食べたかったんだけど、なかったのでカサゴで。

「二人で食べたい」というと、小さめのカサゴを2尾煮付けて、お皿に1尾ずつ盛り付けてくれた。地元の焼き物、砥部焼の器もきれいだ。

 

あ〜、もう幸せすぎて怖い。地酒も良心的な価格で飲めて、ホント、いい店だったなぁ〜。

 

ほろ酔い気分で市電にゆられ、道後温泉まで帰還。そして道後温泉本館のライトアップを見学。

のれんや障子が蜷川実花バージョン。派手派手でございました。

 

_DSC9584

 

そして旅の1日目は終了。まだまだ、つづくヨ。

 

 

Text by YUKO DOI

 

 

6 Comments

  1. けい

    お昼寝したおかげで夜遅くまで楽しめますね。

    >地元の料理を地元の酒で。これは旅のグルメの鉄則。
    これもなるほど!
    旅の上級者のお話はためになるー(≧ω≦)b

    鯛もですが、うにがめっちゃ食べたくなりました。

  2. yuko

    けいさん
    >地元の料理を地元の酒で。これは旅のグルメの鉄則。
    これもなるほど!
    旅の上級者のお話はためになるー(≧ω≦)b

    飲兵衛の戯れ言でございます。
    鯛とうに、思い出しただけでも幸せな気分になります!

  3. りーたん

    なんですか、このよだれが出そうな料理の数々は!
    お店の雰囲気もいい感じ。
    適度な開放感とかしこまりすぎないリラックス感。
    私もこんなお店、好きだなぁ
    1軒目の蔵元やさんのお酒も魅力的~!

  4. YUKO

    りーたんさん。
    道後温泉に行って、松山の大街道でくつろぐ。
    このパターン、めっちゃおすすめです。
    おいしい日本酒と肴で、人は確実に幸せになれます。

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