母と娘のデンマーク二人旅 6

いつまでデンマークネタを引っ張るんだ、という声が聞こえてきそうですが、親子で撮りまくった写真がたくさんあるので、紹介させてください~。

 

こちらは、今回の旅の目的のひとつだった「デザイン博物館デンマーク」。回廊式のロココ調の建物内に、家具や日用品など生活に関するさまざまなグッズが展示されています。

 

 

 

 

 

 

 

アルネ・ヤコブセン、ハンス・ウェグナー、バントンなどデザイナー別。ポップ、モダン、クラシックなどデザイン別、時代別と展示の仕方も工夫されていて見ごたえあり。

 

 

 

 

 

 

 

 

壁に収納された椅子が楽しい。

デンマークの家具は、和のインテリアにも似合いますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入り口の円形受付デスクと併設されたミュージアムカフェ。

館内は木をふんだんに使っているせいか、ゆったりと落ち着いた雰囲気。

広い中庭があり、歩き疲れたら外で休憩できるのも魅力。ここで、舞台イベントも開催されています。

 

「ラウンド・タワー(円塔)」は、1642年、クリスチャン4世によって建てられたヨーロッパ最古の天体観測所。1861年まで、コペンハーゲン大学の研究に利用されていたそうです。

塗り壁と石畳に囲まれたらせん状の通路をぐるぐると7周半すると、展望台に到着。途中、デザイナーの作品展や、タワーの歴史を紹介したコーナーなどがあり、楽しみながら上ることができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

展望台の高さは34.8mと決して高くはないが、市内は、市庁舎よりも高い建物を建ててはいけないことになっているので、周囲の家々の屋根が見下ろせます。スカイツリーやエッフェル塔のような迫力はないけれど、いかにもコペン地元のランドマークという感じがして微笑ましい。冬には天体観測所が公開されるとか。

 

 

一人旅の女の子と写真を撮りあいっこ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タワーの隣にあった教会がとてもステキでした。ちょうどパイプオルガンの練習中で、椅子に座ってしばし聞きほれていました。

 

 

娘がどうしても行きたいと言っていたのがココ。

 

 

ストロイエ歩行者天国に面した「イルムス」というデパートの地下にあるスーパーマーケット「イルマ」(ややこしい! しかも並びには「イルム」というデパートがある)

 

※スウェーデン語読みで「イルマ」。デンマーク語は「イヤマ」です。

 

北欧で人気(日本だけ?)のスーパーで、トレードマークはおかっぱ頭の女の子。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イルマちゃんがデザインされたオリジナル食品や雑貨がいろいろ。パッケージが可愛いと評判だ。

これはグミ。一粒一粒にイルマちゃんがデザインされている。

かっこいいからたくさん買ってしまった黒いパッケージは、すべて、まず~い「ラクリス」だと判明。

薬草の独特の味が病み付きになるそうで、こちらの子どもたちは普通に食べてましたが、まずいのなんのって。

 

 

 

娘のお目当てはキャンバス地のトートバッグ。厚手の布地に女の子の刺繍が両面にあるしっかりとした造り。日本円で約600円と意外と安い。(日本のサイトでは、なんと2100円で売られていた)

 

 

こんなふうに、買い物カゴを引っ張って歩くアイデアもなかなかです。

 

さすがエコ大国。スーパー内にペットボトルつぶし機がセットされていた。穴の中に入れてボタンを押すだけでOK。

 

 

 

 

 

 

 

 

大阪に1号店が出展して話題になっている「タイガー」にも行きました。5年前も同じ場所にあり、今回は品揃えも充実し、活気にあふれていました。が、観光客は日本人ばかり。

確かに北欧らしいデザインで可愛いし安いのですが、手にとっても「買っても使わないだろうなぁ」「家が散らかるだけだし…」と棚に戻してしまう私。もう雑貨類はあきちゃったなぁ。子どもや若い子向けギフトにお勧めです。

 

どれも100~300円程度と安価。(左上のひげのクリップが可愛い。使用中にて2つ抜けてます)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5泊のうち最後の2泊は、4つ星の「コングアーサーホテル」に宿泊しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ベッドが上階にあるメゾネットタイプで、英国調の内装と家具が素敵でしたが、欲を言うともう少し、使い勝手をよくしてほしい。

重厚感のある古いホテルは階段が多く、スーツケースを運ぶのが大変(ポーターは常時いるわけではない)だし、デザイン重視で、ミラーやドライヤーが使いたい場所になくて不便。上と下を行ったり来たりで面倒だし(これは整理べたな私たちの問題か)、やはり忙しい旅には合理的なホテルがいちばんだと痛感した次第。

いえ、こんなホテルに一度は泊まってみたかったので、満足なんですけどね。サービス満点の日本に慣れたおばさんは何かとうるさいのです。

 

 

 

部屋でグラスを割ってしまい、チェックアウトの前に、娘がメイドさんに携帯でこれを見せていました。にっこり笑顔で返してくれてホッ。

いまは便利なアプリがあるもんですねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に記念撮影し、未練たらたらでホテルをあとにしました。

 

 

 

 

 

工房やインテリアショップを巡り、工芸体験なども予定していたけれど、5泊7日では時間が足りず、観光がメインになってしまった今回の旅。心残りは次回チャンスがあればということで。

 

とはいえ、今後は親子旅行もそうそうないだろうし、娘がお金をだしてくれるなんてこともなさそう。

海外の刺激を受けると、ますます出かけたくなるし、また旅行記をアップしたいので、これからもせっせと働くしかないですねー。

デンマーク記はこれにて終了、お付き合いありがとうございました~。

Tak!(デンマーク語でありがとう)

 

(渡辺里佳)

 

6 Comments

  1. tomoko

    デンマークの女性ボーカル、アンヌ・ドゥールト・ミキルセンが20代後半大好きで、来日したときにはコンサートにも行きました。
    透明感あふれるデンマーク語のボーカルで、いやされますよ。
    rikaさんのデンマークの写真を見ながら、20代の若かった頃を懐かしく思い出しました。

  2. へんみ

    憧れのデンマーク、詳しくきれいな写真入りレポ、楽しませていただきました。欧州最古の天文台Rundetaarnに行ってみたくて、不思議な螺旋回廊に惹かれます。
    それにしても娘さんと一緒旅とはうらやましいです。

  3. rika

    こんなにたくさんアップする予定はなかったんですが、写真を整理していたら、どんどん見せたくなってしまって…。まだまだあるんですが抑えました(笑)。北欧の雰囲気、楽しんでいただけたようで嬉しいです。

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