韓国の友人に教えてもらった手作りサムゲタン

秋も深まってきましたね。

 

今日からときどき、韓国の旅や言葉、生活、食、ちょっとした文化の違いなどについて、書いていきたいと思います。

 

寒いときにからだをポカポカに温めてくれる韓国料理といえば、サムゲタン。韓国には“熱は熱をもって治す”ということわざがあり、サムゲタンは夏の盛りに滋養強壮のために食べる料理でもありますが、寒いときにもやっぱり、おいしい!

冬に、韓国にお嫁に行った友人の家に遊びに行ったら、手作りのサムゲタンでもてなしてくれました。

薬草をたっぷり煮込んだ本格派のサムゲタン。部屋中にやや漢方っぽい、いい匂いが漂っていましたよ。好みがあると思うのですが、私は薬草の匂いが大好き!ソウルにある薬令市場などに行くと、駅から韓方薬の匂いがして、興奮気味になってしまいます。

 

 

 

 

各自に盛りつけてもらったサムゲタン。かなり豪快!? 中央にあるのがキムチ、刻んだネギ、塩コショウです。

 

 

 

 

サムゲタンはほとんど味をつけず、塩とコショウを各自がつけながらいただきます。

友人宅ではキムチも手作りでした。

 

 

 

 

 

とってもおいしかったので、作り方を教えてもらい、韓方薬などの材料を韓国で買って帰り、日本でもつくってみることに。

友人に教えてもらった、サムゲタン1人分の材料と作り方です。

<材料>

鶏肉(小)1羽、にんにく4〜5かけ、朝鮮人参1本、もち米3/4カップ、ナツメ2〜3個、むき栗2個、長ネギ1本、松の実適量、黄耆(おうぎ)適量

 

<作り方>

1もち米は2時間程度水に浸け、ザルに上げる。鶏肉は水に1時間ぐらいつけて血抜きをし、尾の方にある黄色い脂肪のかたまりを取り除く。(日本のお肉屋さんで買えば、ここまでの処理はされていることがほとんどです)。

2鶏肉のお腹にもち米を詰め、足をクロスさせて楊枝で固定する。

3鶏肉と他の材料をすべて鍋に入れ、水をかぶるまで入れて火にかける。沸騰したら中火で10〜20分、弱火にして30分ほど煮込む。黄耆(おうぎ)、長ねぎを残して器に盛る

 

ソウルのデパ地下で、朝鮮人参、ナツメ、栗、松の実、黄耆(おうぎ)を購入。栗は、日本では秋しか手に入りませんが、韓国では1年中手に入ります。

黄耆(おうぎ)は韓国語では황기(ファンギ)(これは食べませんが、スープにエキスをしっかり抽出させます)。

デパ地下でサムゲタンをつくりたいというと教えてくれますよ。計り売りだったので、1回サムゲタンを作るだけだからと売り場のおばちゃんにお願いし、少なめに購入しました。基本的に、韓国で買い物すると、量が多いんですよね。

鶏肉は、帰国してから近所のお肉屋さんに丸ごとを注文。

ただ、うっかり普通サイズを買ってしまったので、かなりの大きさに! 4人ぐらいで分けて食べても十分なボリュームでした。

サムゲタンの材料は、日本の韓国食材屋さんなどでもある程度買えると思いますので、興味のある方はぜひ、お試しください!

 

(いくみ ちえ)

 

 

 

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5 Comments

  1. rika

    いくみさん、こんにちは! 食べ物、コスメ、マッサージと韓国は女性にとって天国ですよね。私も大好きです。地元ならではの情報楽しみにしています!

    1. いくみ ちえ

      こんにちは! コメントありがとうございます。韓国のこと、いろいろ書いて行けるようにがんばります。無精者なのでマメに更新できるかどうかが課題ですが…。

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