クーポン利用でおトクに遊ぶ、親子島めぐり ④

 

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親子島めぐり①

親子島めぐり②

親子島めぐり③

 

すみませーん。

小豆島からさらに2か月以上もかかってしまいました~

親子旅の3日目は、いよいよ直島です。

 

「オリーブと醤油の島」という印象を植え付けた小豆島を後にして直島に向かいました。

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といっても、フェリーで小豆島から直島までの直行フェリーはなく、いったん高松港に戻ってから、再度フェリーで直島に渡ります。

 

高松港~宮浦港へ。

フェリーも旅の醍醐味。小一時間の移動時間が快適です♪

 

直島初上陸♪

さすが、アートの島ですね~

出迎えたのは、草間弥生さんの水玉カボチャ!!

 

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あれ、ここは日本だっけ!? 外国人がいっぱいです!!

 

 

 

 

まずはレンタカーを借りて、レッツゴー♪

 

偶然にも、色がお揃い~♪

 

 

 

行先は、娘リクエストの「地中美術館」です。

 

 

 

 

 

 

 

チケットカウンターで受付けして、中に入ろうとしたら、入り口はここではないらしい。徒歩で移動するのですが、目的の建物までのアプローチが素晴らしい~

 

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クロード・モネの睡蓮の池を模倣した花に囲まれた道を歩いて進みます。

 

 

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非日常の世界へと移行していくカンジ。

 

 

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「地中美術館」は、文字通り、地下に造られた安藤忠雄設計の斬新な美術館です。

 

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上空から望む地中美術館 (サイトより拝借)

 

 

 

迷路のような館内には、靴をぬいで入るモネの部屋や錯覚の部屋、球形

モチーフのある教会風空間など、大スケールな展示が印象的でした。

館内は撮影禁止なので、お見せできずザンネン(悲)

 

このあと、本村地区に移り「家プロジェクト」に参加。

さらに、安藤忠雄ミュージアムやベネッセハウスミュージアム」を訪ね、普段接することのないアートにめいっぱい触れ、街中ではいたるところで面白いもの、珍しいものに遭遇しました!

 

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「ベネッセミュージアム」も安藤忠雄氏設計。周辺には戸外アートがいろいろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山道の途中で出合った巨大なゴミ箱!

山道の途中で出合った巨大なゴミ箱!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

直島って、安藤忠雄の作品群が立ち並ぶベネッセが開拓した島だったのね~

 

 

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さぁこれから、今回の旅で、いちばん関心の高かった宿泊施設「パオルーム」へ。

 

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←地図の赤い星が、直島町運営の宿泊施設「つつじ荘」。

この日も、10張りのパオルームはすでに満室でした。

 

 

 

 

 

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近づいてよく見ると年季が入ってるけどね。HPの写真と印象が違うのは、屋根の覆い(遮光布?)がないからかな

 

 

 

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室内は梁と格子が張り巡らされ、真ん中に装飾柱と丸テーブル。周囲に4台のベッドがセットされていました。

 

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受付には、こんな案内板が!! なので靴はテント内にしまいます。

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パオの戸は二重扉。中扉の装飾が雰囲気あります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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パオの目の前が海岸で、想像以上に快適!!

背景の山は、東京から少し遅れて咲いた桜が満開だったので、最高のロケーションでした。

 

<お勉強タイム>

本場モンゴルのゲル(パオのこと)は、遊牧民のための移動施設。

このようにして建てられます。 (写真は拝借)

 

壁の骨組み ⇒

壁の骨組みから梁を伸ばして屋根を造る ⇒

布をかけて完成!!

布をかけて完成!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夜は、地元の古くからのお店で食べたかったので、教えてもらった港近くの食事処へ。

 

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期待の天然真鯛には出あえませんでしたが、刺身(かんぱち、スズキ)、生蛸の唐揚げ、うきそめばるの煮つけ、あさりの酒蒸し、ポテトサラダなどを注文。

 

素材の旨みが胃に染みる~~

 

 

 

 

 

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ちびちび熱燗を飲んでいると、

 

「いま、直島にはカフェが60軒以上もあるって知ってた?  

どこも外国人だらけだし、いまや直島は日本じゃないよな」

 

「昔はただの漁村だったのにな。これから直島はどうなるんだろなー」

 

男性二人連れから、方言交じりのこんな会話が聞こえてきました。

アートの島として、こじゃれたカフェやレストラン、観光のためのスポットが次々に建設されている直島。

島民にとっては、スピーディーに移り変わる島の行く末に、不安や戸惑いもあるんだろうなぁ~

 

 

帰り道、港に立ち寄ると、ライトアップされた作品が輝いていました。

 

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直島は夜も神秘的。港にあるアート作品、その名も「28番目の島」。 かなりの存在感でした~

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直島で有名な、実際に入浴できる美術施設「I♡湯(アイラブユ)」。ネオンが派手!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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灯りのこぼれたテントが美しかった~

 

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パオの室内は不思議に落ち着きました。

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「波の音を聞きながら眠れたし、波の音で目が覚めた~」

とご満悦の娘は、カメラ片手に早朝散歩。

 

ちょっと歩くと、またまた草間弥生さんのオブジェが!!

 

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今度は黄色い水玉カボチャ!!

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4月はまだ肌寒く、テント一枚のパオの気温が心配だったのですが、ガスストーブのおかげで、当初の「寒いんじゃない?」という不安は払しょくされました。

それどころか、丸いテントにモンゴル独特の温もりある色と内装、中心の柱や照明器具のせいでしょうか。狭いながらもなかなか快適で、連泊したくなるくらい居心地がよかったです~♪

 

真夏は暑いかもしれませんが、気候のいい季節は、パオに宿泊するのもオススメですよ~

 

「直島ふるさと海の家 つつじ荘」

一泊料金/パオ(1名) ¥3,780(税込)~

 

他に、トレーラーハウスや和室コテージもあります。

 

パオにはエアコンはなく、洗面・お風呂は共有ですので、

豪華優雅に宿泊したい場合は「ベネッセハウス」へどうぞ。

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楽しかった3泊4日の旅もこれでおしまい。

翌日は、宮之浦港⇒高松港⇒高松空港⇒羽田⇒自宅と、移動のために1日費やしました。

 

帰路は、もちろん、テンション落ちまくりです~

「直島と東京って、けっこう距離があるし移動に時間かかるのね」と行きにはまったく感じなかったことを改めて認識したのでした。

 

ですが、ずっと恵まれなかった天候は、最後になって晴れ渡り、念願の美しい瀬戸内海を拝むことができました~!!

 

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「さようなら~」。4度目のフェリーから、去り難い直島を撮影。

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高松港に建つシンボルタワー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

総合的に見て、目にも舌にも大満足の瀬戸内の旅といえるかな。

クーポン利用やパオ宿泊のおかげでリーズナブルに楽しむことができました。

(最初のクーポン券手配が完璧なら満点でしたが…)

 

4月の春先もよかったけれど、秋に出かけると、さらに美味しい魚に出あえるんでしょうね~

そして、小豆島の寒霞渓からは、美しい紅葉狩りが堪能できるんでしょうね~

 

あ~~~~

書いていたら、今すぐもう一度、瀬戸内方面に出かけたくなってしまいました~

 

長々とお付き合いくださり、ありがとうございました!!

 

(by りーたん)

 

4 Comments

  1. Yoko

    パオ、素敵ですね。あかりのもれるパオが素晴らしい。
    豪華ホテルより、こっちのほうが絶対いいよ!!
    草間アートは、やっぱりインパクトありますね。

  2. nobuko

    うわあああ・・・

    草間弥生さんの水玉オブジェ(失礼)、自然の中で見ると凄いっすね。
    黄色いのはつい「・・どてか〇ちゃ?」と思ってしまった。アートは強烈だ。

    パオは素敵ですねえ!!

    灯りを点したパオが並ぶ光景は、幻想的で素晴らしいです!
    わーこりゃ行きたいなあ。

  3. りーたん

    Yokoさん、
    思いの外、快適なパオでした!
    安いし、ここに連泊してのんびり過ごすのもよさそう。
    テント前でBBQするのも楽しいかも!

  4. りーたん

    nobukoさん
    ドテカボチャ!! そんな感じですよね~
    遠くても行く価値あり!ですが、
    広島のnobukoさんちからだとわりと近いですよね?!

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