アート&グルメを楽しむ箱根・王道女子旅

夏が終わったかと思ったらもう10月。

この夏唯一の旅といえば、8月下旬に女友達3人で行った「箱根」。

女性同士の箱根旅なんて定番すぎるけど

某TV局に勤める友人から局が所有する福利厚生施設に誘っていただき

ウキウキ大人の遠足気分で行くことに・・・。

子どもが小さい頃は「星の王子さまミュージアム」や「ユネッサン」に行ったり

仕事では訪れたことあるけど

実はあまりちゃんと観光してなかった箱根。

今回は友人たちがコーディネーターさながらに

交通機関から観光地までバッチリ計画してくれたので、思いっきりのっかることに❤

 

まずは新宿から「小田急ロマンスカー」に乗って箱根湯本に。

第一の目的地「ポーラ美術館」

 

 

 

 

 

 

 

今回は女子旅なので、移動は車ではなく路線バスがメイン。

まずは箱根湯本からバスに乗って第一の目的地「ポーラ美術館」へ。

ここでは、人気の「レストラン アレイ」でランチを予定していたので

12時前に着いたら、絵画鑑賞より先にとにかく席を確保!

(レストランは予約できないので)

なんとか窓際の気持ちいい席を陣取ることができたけど

この日は曇り空だったのでちょっと残念。

 

 

大きな窓が気持ちいい「レストラン アレイ」

 

鶏の巣籠り丼 1940円

海鮮米麺 1400円

 

オリジナルシーフードカレー1510円

ポーラ美術館のエントランスあたり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レストランはすでにほぼ満席、でもなんとか空いていた席をゲット。

お客様はやはり女性を中心にシニア層も多い。

メニューは意外と普通だけど、宿の夕飯がボリュームありと聞いていたので

それぞれ軽めのアラカルトをチョイス。

 

そしていよいよ今回の目玉「ピカソとシャガール 愛と平和の讃歌」 (9/24で終了)へ。

ほぼ同時代にパリを拠点に活躍したふたりを対比させながら

ピカソ「帽子の女」、シャガール「私と村」などそれぞれの代表作を多数展示しています。

ライバルと言われたふたりですが、ともに「愛と平和」を追求したという共通点もあり、

後年、ふたりが出会った時のエピソードなどもつづられています。

展示は写真撮影禁止だけど、常設の絵画の一部ならOK。

こんな有名な絵画も自由に撮影できますよ。

 

 

ルノワールの「レースの帽子の少女」

 

ゴッホの「アザミの花」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポーラ美術館の外には、森の中の遊歩道が整備されていて

鑑賞後は流れる小川のせせらぎを聞きながら、のんびり散歩もおすすめ。

 

次はまた路線バスに乗り、次の目的地「ラリック美術館」へ。

ラリック美術館の入り口。

レストランに面した中庭は芝生が美しい。

 

 

 

 

 

 

 

 

ラリック美術館の作品も撮影NG。

でも敷地内にはラリックの作品を使用した「オリエント急行」の

車両があるというので行ってみることに。

箱根でオリエント急行というのも唐突ですが

ミーハー気分で記念撮影できるので旅の思い出作りにはいいかも。

 

ラリック美術館内にあるオリエント急行の車両。

木の温かみがあるレトロで優雅な車両。

 

 

 

 

 

 

 

車両の壁や仕切り板に使われたラリックのガラス。

時が止まったようなインテリア。座って撮影もできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕方宿に着き、温泉に入って夜は布団の上で女子というよりオバサントーク。

落ち着いた感じの宿は夕食もなかなか豪華でさすが東京キー局ですね。

次の日は、予想を覆す晴天に恵まれ

おいしい朝食&朝風呂をしっかりいただいたあとは

「箱根に来たらやっぱり芦ノ湖でしょ」と

実は乗ったことがない芦ノ湖の遊覧船へ。

友人が言うには、芦ノ湖の遊覧船には

派手な海賊船タイプと地味な定期船タイプの2種類あるけど

どちらも1000円だからせっかくなら海賊船がお得とか。

8月終わりの日曜ということで

家族連れや外国人客でごった返していたけどなんとか座席を確保。

観光客に大人気の箱根海賊船。

 

桃源台港から乗船して箱根神社までゆらり30分船の旅。

この日は晴れたものの雲も多く

富士山が眺められなかったのは残念!

箱根神社あたりは人も多く、さすが日本を代表する観光地という感じ。

この日のお昼は特に決めずにいたら

なんとなく湖畔でランチしたい、ということになり

最近話題という「ベーカリーテーブル箱根」へ。

ここは「赤倉観光ホテル」と「東府や Resort&Spa-izu」がプロデュースする

店で、すでに店のまわりは人でいっぱい!

1階はパン屋さん、2階は買ったパンを持ち込んで食べられるカフェ、

3階はレストランになっていて、せっかくだから優雅にランチしようと3階へ。

すでに5~6人並んでいたけれどまた探すのも疲れるので

とりあえず待つことに。

ようやく呼ばれた席は、待ったかいがあって芦ノ湖が一望の特等カウンター!

「ベーカリー&テーブル箱根」のカウンター席。

 

芦ノ湖をゆきかう遊覧船をぼーと見ながら

ゆったりランチするのに絶好のロケーションです。

まわりはインスタ女子やカップル、ファミリーなどにぎやかな顔ぶれ。

友人は「スモークサーモン&サラダのガレット」1980円

私ともうひとりは「1937クラブハウスサンド」1980円をオーダー。

なかなかの観光地値段だけど、その価値は十分あるお味と景色に大満足!

ほかの人のオーダーを見ているとパンが5段重ねくらいになった

「サンドイッチの王様」2980円が大人気のもよう。

さすがに人の料理は撮影できなかったけど、ここ一番の観光地気分とインスタ映えで

家族やグループで食べるのによさそうです。

具だくさんのガレット&スパークリングワイン。

ボリュームたっぷりのクラブハウスサンドイッチ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

白桃とバニラのソフトクリーム

 

オシャレな芦ノ湖の看板。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ベーカリー&テーブル」を出ると外のスタンドでソフトクリームに行列が・・・。

お腹いっぱいでも、観光地のソフトクリームは別腹!ということで

芦ノ湖を見ながらのんびり~。

人は多いけど涼しい風に吹かれて、ちょっと北欧気分。

箱根でアートを鑑賞してゆったり美味しいものを食べるってやっぱり幸せ。

日本の定番観光地も捨てたもんじゃないと思わせてくれた今回の旅。

ベタ過ぎる「箱根女子旅」もたまにはいいもんです。

(小林 薫)

 

 

3 Comments

  1. YUKO

    女子旅、いいですよね〜。
    もう、私は、最近は女子旅か一人旅がよくなってきた〜。

    芦ノ湖の遊覧船は、確か海賊船が小田急系で、白い地味なのが西武系。
    同じ値段なら、やっぱり海賊船に乗っちゃうも。

    箱根ベーカリー&テーブルの3階は、いいですよね。
    タワーみたいなステーキが挟まれたサンドイッチは、今はやりのインスタ映え間違いなしですね。

  2. nobuko

    わあ、いいですねえ。
    美術館にパンにスイーツと、王道の名に恥じない箱根女子旅です。ガレットにスパークリングワインがいいわー。これからは紅葉もあるし、箱根の女子旅いいでしょうね。芦ノ湖の海賊船は子どもが小さい時に乗り、一周して帰って来たら息子の頭に帽子が無くなっていたっけなあ・・

  3. りーたん

    ベタすぎる箱根女子旅。それがいちばん!
    結局、王道に間違いなし、ということかもしれませんね〜♡

    最近私は、このブログで教えてもらった、おんりーゆーの常連客になってます。先日家族で28畳の大部屋に泊まりましたが、良心的な料金でゆったり過ごせる、と好評でした!
    いつも平日利用だったので、休日の混雑ぶりに驚きました。ここまで人気施設だったとは!

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