めざせ・香港の「お肌しっとりスープ」再現

香港のレストラン「利苑」で飲んだスープに感動した私。

というのは先日書きました。今日はその続きです。

 

コラーゲン効果のお肌しっとり感をわが家でも体感したい…。飲み続けていたら若返るかもしれないし。
キモはコラーゲンプルプル・鶏の脚だ。よし、さっそく上野・アメ横センター地下の食材店に買出しに行った。

 

4アメ横地下

 

 

アメ横の中ほどにある「アメ横センタービル」地下の食品街は東京のアジア。

中華料理につかう香辛料や中国野菜、魚、肉など、うちの近所ではなかなか見つからないものが1か所で揃えられる便利な所だ。タイ料理の食材などもけっこう置いてあるみたい。最初はいろんな食材の匂いにびっくりするかもしれないが、大丈夫、あちこちの店を見ているうちに鼻が慣れてきます。

 

 

凍肉(冷凍肉)を扱う店でまず買ったのは鶏の脚(モミジ)、700gほどの袋で200円。1回に使うにはちょっと多いので半分は冷凍した。

 

5もみじ

 

 

7ぶたにく

 

次は骨付きの豚肉の量り売りで300gぐらい、250円だったかな。

これでうまく再現できたら、なんと安上がりじゃないの!

 

6もみじ

 

モミジの爪を切り落とすのがちょっと怖くて参った。関節の継ぎ目に包丁を入れてドンと力を入れるのだが、ゴリゴリした感触が手に伝わって生理的に降参。仕方なく、夫が切断担当となった。爪先を切り落とすとその先からさらにコラーゲンが出るとか……。

 

 

 

 

鶏・豚、どちらも何度か湯がいてアクを取り、水からコトコト煮始める。

 

 

さて、わが家の冷蔵庫をほじくって中国スープの材料を探す。他に入れたのはクコ、干した金針菜、ナツメ。ミル貝の干したのがあると思ったら、しまった使いきっていた!代用で干し貝柱。ついでに海底椰も入れてみる。これは熱帯の植物の実で、中国では薄切りにして干したものがよくスープに入っている。
ちょっとシワのよってきた大根の切れ端を見つけて、これも投入。後はショウガを5ミリほどにスライスして2~3枚入れた。

 

 

アクを取り、水が減りすぎたら少し足し、を繰り返しながら3時間。「老火湯」といわれるのは、とろとろの火で長時間煮込むからなんだろうなあ。「一番金がかかるのはガス代かも」と思い始め、ここでいったん火を止めた。塩で味を調える。

 

8自家製

 

じゃーん。コラーゲンスープ完成。

 

飲んでみました。けっこうおいしい。しかし店で飲んだような輝く金色にはならない。味の奥行きもまあ中程度というところか。わが家のスープの中身は限られてるのだから仕方ないけど、ここらがプロとの差なんだろうな。ちなみに、この間飲んだのはこのような色でした。

 

1DSC02660

 

やっぱり違うな~~。まあ、初めてだから仕方ないか。

冷凍している残りの脚で、必ず近日中にもう一度挑戦だ。

 

 

サラッとしたスープだけれど、少し冷めてくると煮こごりみたいにプルンプルンになる。

そして、やっぱり翌朝のお肌はしっとりした気が……。手もすべすべしたような……
何日もすべすべが続くわけではないけど、なんか幸せな気分になれました。

 

タムラ♪


2 Comments

  1. YUKO

    スープの色を見る限りは、いい線いってますね。あ~、でも私には作るの無理かも・・・。爪切りはハードルが高い。魚はどんな料理の仕方でもへっちゃらなのにね。

  2. タムラ

    YUKOさん、包丁でドン、以外の方法がありました。飲茶のセイロを挟むハサミで足首のあたりをつかみ、料理バサミで指先をチョキンチョキンと切り落としてゆくのです!これも、最初は抵抗ありますよね…

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