日本で公開、香港アニメがやってくる

この夏は暑いから映画館に通おうと決めた矢先に、
おぉっと、驚きの情報が飛び込んだ!

香港生まれのほんわかキャラ物、
「マクダル」の映画がこの夏、日本全国で劇場公開!
東京はシネマート新宿にて。
(現地での公開は2009年)

「マクダルのカンフーようちえん」(原題:麥兜[ロ向][ロ當][ロ當])
http://www.mcdull.jp/

あ、これは世間では周知の話なんだろうか?
吹替えの鈴木福くんって、けっこう有名な子役さんでしょ。じゃ話題になってるの?
私は情報をつかまえるのが遅いほうなので、間の抜けた「びっくり」なのかも。

でもまあ、びっくりはびっくりだ。このキャラクター「マクダル」、
6年ほど前に前作映画「パイナップルパン王子」が日本公開され、
同じころには朝日新聞社から本まで出たのだけど
本も映画も、ブレイクには至らなかったというのが正直なところ。

2006年に日本で出版された本と、香港で買った「パイナップルパン王子」サントラ盤。なんか縦横比率が変だけどすいません

主人公たちは可愛いし、会話の内容はそれなり深くて大人の鑑賞に堪える、なのだけど
彼らの暮らす街は香港。
舞台も、扱う話題もローカルすぎて長編の話のなかではわかりきれない部分もあり、
香港を知らない人には少々ストレスになってしまったのではないかと思う。
だいたい「パイナップルパン」からして、香港知らない人にはイメージできないでしょう。街なかの「茶餐廳」(喫茶店というか食堂というか、香港で一番香港っぽい場所)の象徴的なメニュー。
前々作の「マイライフ・アズ・マクダル(麥兜的故事)」は、香港の下町の景色を知らないと面白さも半分くらい? という(たぶん)ものだった。

で、一時は日本から撤退と思われたキャラの再上陸。
今回の題材は、どうもカンフー大会らしい。
そして、パンダのキャラもいるらしい。
これなら中国大陸や日本でも通用する!ということか。事実、
ウェブサイトによると、「大陸では大ヒット」したようだし。
製作している香港のスタッフは日本のスタジオジブリに影響を受けていて、
ジブリ好きが観るとそれが明らかにわかるというから
(あ、中国大陸の外国キャラパクリとかとは全然ちがいますが)
たぶん日本の人が観ても、すぐになじめる絵柄だと思う。

日本でもとうとうくるか、マクダル・ブーム!?
がんばれ、子ブタ!観に行くよ!

 


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