暮らし

プリンターのしつこいインク詰まりを解消したゾ!!

みなさん、自宅にプリンターってありますよね。

私は家でライターの仕事をしているので、プリンターは必需品。FAXとの複合機を使っています。

一般的なプリンターって、機器そのものはそれほど高くないのに、インクカートリッジってなんであんなに高いんでしょう。

消耗品のインクで手堅く利益を上げようとしているのでしょうか。

以前は純正のインクカートリッジしか使ってなかったのですが、これがなかなか大変な出費に。原稿料が上がらないこのご時世、背に腹は変えられません。

2年ほど前から互換インクカートリッジってヤツを使うようになりました。価格は純正の半額くらい。

純正じゃないと、インクが詰まってプリンターそのものが使えなくなってしまうとか、聞いたことがありますが、互換インクにしても今まで特にトラブルもなく、うちのヤツは機嫌よく働いてくれていました。

ちょっとかすれるときもあったけど、2回ほどヘッドクリーニングしてやると、機嫌を直してくれる素直なういヤツでした。

ところが、2ヶ月ほど前から、ブルーのインクがストライキに突入。ほとんど出ていないようで、カラープリントすると変な色になってしまうのです。

ヘッドクリーニングをしても効果ナシ。

わが家のプリンターは、ヘッドクリーニングするときは、カラーとブラックを選ぶようになっていて、ブルーだけをヘッドクリーニングすることができません。

ブルーのインクカートリッジをヘッドクリーニングするたびに、イエローやマゼンタも、同時に大量消費される始末で、まったくトホホです。

 

どうしたものかと検索していると、洗浄液の入っているカートリッジが販売されているのを発見。

これを試してみました。

 

洗浄カートリッジをプリンターに装着し、ヘッドクリーニングを2回ほど行います。そのまま2時間放置。

 

 

 

そして再度ヘッドクリーニングを2回繰り返します。

次に洗浄カートリッジを取り外し、インクカートリッジを装着して、ヘッドクリーニングをまた2回ほど繰り返します。

さて、いよいよ、ノズルチェックです。

きれいに印刷されていることを期待して・・・・、

あ〜、やっぱりかすれたママです。

 

 

 

なんで??? と思って、ネットで調べてみると、洗浄液でヘッドクリーニングした後は、その洗浄液が残っている場合があるので、インクカートリッジを装着してから3〜4回ヘッドクリーニングしたほうがいい、なんて書いてあるものも。

それで、さらにヘッドクリーニングを繰り返したのですが、かすれは解消できず、インクばかりを消費してしまう始末。

「インクがなくなりました」の表示が出て、新しいカートリッジに交換すると「インク充填中」の表示が出て、しばらくウィーンウィーンと唸っていて・・・・、この時間と労力の浪費が虚しい〜。

 

もうダメか〜。やっぱり互換インクを使ってたからこんな目にあうのか・・・。

今後は全部白黒でプリントしてやる、とあきらめかけていたときに、ネット上で発見したのが「プリンターの目詰まり解消」という、なんともダイレクトな名前のヤツ。

 

 

中には鮮やかなブルーの洗浄液と管のついた注射器のようなものが入っています。

 

 

これが1セット780円とわりとリーズナブル。色を選ばず使えそうなのでカートリッジタイプより経済的な感じです。

ダメモトで、最期のトライをします。

 

①インクカートリッジを全部外します。

 

 

 

 

 

 

 

②注射器に洗浄液を2mlのメモリのところまで吸い上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③かすれの出るブルーのところの、ヘッド内部の突起に注射器の先の管をしっかりと差し込みます。そして、注射器のピストンを引きます。

押すのではなく、引くところがミソです。血を抜くような感覚ですね。

プリンターの中に入っていたブルーのインクが吸い上げられて、注射器の中に流れ込んできます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④注射器内部で吸い上げたインクと洗浄液が混じっているのですが、今度はピストンを押して、その混ざった液体をプリンター内に押し戻します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

⑤注射器を抜いて、からのままで、ふたを開けた状態で3〜4時間放置します。

 

 

 

 

 

 

さぁ〜て、いよいよノズルチェックの時。ドキドキです。

あ〜、なんということでしょう。ブルーのところだけ真っ白です。

 

 

 

 

 

 

やっぱりダメだったかぁ〜と思いつつも、潔く真っ白なので、これはもしかしたらよい兆候なのではと気をとりなおし、ヘッドクリーニングを行うことに。そして再度ノズルチェックに挑みました。

じゃ〜ん!!

 

 

 

 

 

 

 

 

やったー!!!(ガッツポーズ)

お懐かしい、きれいに揃ったブルーのライン。

あまりにうれしくて、この感動をみんなに伝えたいと思い、長々と書いた次第です。

 

これはエプソン用ですが、キャノン用もあるようです。

もし、インクの目詰まりでお困りのときは思い出してみてください。

 

(土井ゆう子)

 

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6 Comments

  1. nobuko

    プリンターの純正インクの高さについついメーカーを呪ってしまうのは私です。
    本体よりインク代の方がずっと高くつくんだから悔しい。以前ひどい目にあったので互換インクは手を出さないでいたのですが、この解消法があるのはいいですねえ。

  2. yuko

    nobukoさん

    「以前ひどい目にあったので互換インクは手を出さない」

    そうだったんですね。
    わたしはおっかなびっくり使ってみたのですが、今までは意外と順調だったんです。
    でも、インクの目詰まりなどで浪費する時間は、ホント虚しいですよね。

  3. けい

    プリンターのインク、悩みの種です。
    仕事場が補充インクを使ってるのですが、何度入れてもかすれが止まらない時が(T_T)
    「プリンターの目詰まり解消」してみようかしら(でもメンドクサイ!)

  4. kaoru

    プリンターのインク、ホント高いですよね~。ウチも互換インク使ってたことあるけど、プリンターの故障につかながると聞いて最近はおとなしく純正に。対策として、なるべくカラーは使わず校正などはモノクロ印刷してます。さらにプリントもせず見るだけ、メールで返事するとか。だってプリントしても字が小さすぎて見えないし、赤字を書いてもわかりずらいし。でもこれだとブラックがすぐなくなるというデメリットが・・・。洗浄液って初耳ですがもはや執念ですよね!

  5. YUKO

    Kaoruさん こんにちは。
    私はプリントアウトしないと、なぜか、しっかり読みこめないので、校正紙はプリントアウトしたものに赤字を入れて、PDFで戻しています。
    それもA4では、字が小さて赤字も入れにくいので、A3で印刷。インクの減りも半端ないです。
    互換インクのインク詰まりは心配でしたけど、この注射器タイプの洗浄液で、少し安心度が高まりました。

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