グルメ

簡単ひと手間、ネギ油

スーパーで豚肉の安い日に、バラ肉ブロックを買って角煮をつくる。
表面を焼き付けたときに出てくるラードは取っておいて後日別の料理に使うことが多かったけど、「きょうの料理」で脇屋有詞さんがつくっていたネギ油を見てから、時間があるときはネギ油にして保存するようにした。
なんといっても、材料を切ってかきまぜていればできる簡単さが魅力。そしてネギ油を使うと、なんとなーくそれらしい香りがする料理になる(ような気がする)し。

脇屋さんの作り方を大雑把にアレンジした「ワタシの流れ」は、

1.材料を切る
2.材料とラード、サラダ油を合わせて沸騰させる
3.20分強、中のネギ等がこげ茶色になるまで(焦がさないように)混ぜ続ける
4.油をこしてできあがり

 

どうです簡単でしょう。

ラードとサラダ油の配分はお好みで。もともとの脇屋レシピは1:1なんだけど、角煮程度ではそれほどラードが取れないし、サラダ油を少し多めにしている。サラダ油が多いほうがヘルシーな気がしません?

 

 

 

 

 

 

基本材料は長ネギ(青いところを、5センチくらいに切る)、玉ネギ(1センチ弱の幅に)、ショウガ(つぶす)、ニンニク(つぶす)。

 

ほかには「これ、合うんじゃない?」とおもったものを入れるのも楽しい。この間つくった時は、初めての試みで乾物をいろいろ足してみた。「海鮮ネギ油・薬膳風」。なんちゃって。

 

写真はクコ、干しエビ、ミル貝、貝柱。
(ミル貝は水管をそぎ切りして干してあるもので、香港の乾物屋で買った。日本では見かけない食材かも。)ぬるま湯で戻してから入れた。

 

できあがったら、ある程度さめたところで容器に入れて保存。ラードの量が多いときは、40度を下回るとラードが固まり始めてしまうのでその前に容器に入れましょう。

ネギ油は何にでも使えるけど、いちばん簡単なのは…
沸騰した湯にインスタントラーメンのスープを入れ(ラーメンを食べるときより少し薄めにのばす)、
ネギ油をたらし、長ネギの小口切りを浮かべる。
街の庶民派中華料理店で出てくる、チャーハンのスープの味です。
お試しを。

♪タムラ

2 Comments

  1. ruu

    バラ肉の脂は、最初に切ってとっておくのですか?
    うちは脂好きなので、食べちゃってたかも。
    でもこんな簡単調味料こそ、CJWomanっぽい!!

  2. タムラ

    ruuさん、こんにちは。
    私の角煮は「なんちゃって角煮」^^;、最初に肉の脂身側を色がつくくらいに焼いて脂分を少し落としてしまうんです。そこでラードが取れるの。あと、煮て一晩たった朝、表面に白く固まっている脂も取って使います。脂好きの方にはちょっと物足りなくなっちゃうかなー、すみません。ネギ油、かんたんだからぜひやってみてくださいね!

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