グルメ

料理研究家・藤井恵さんの「やせつまみ食堂」イベント

キユーピー3分クッキングでもおなじみ、料理研究家・藤井恵さんのイベントに行ってきました。

私自身、実用誌の仕事で大変な企画があると、泣きついてお願いしたことがたびたび。

「10分でできるメインおかず」なんていう無謀なテーマのときも、「カレーやハンバーグもなんとか10分でできないでしょうか?」とお願い。「本当に10分で???」なんておっしゃりながら、おいしさはそのままで手抜きではなく、手軽に作るアイデアで、ちゃんと要望に応えてくれる頼もしい料理の先生です。

今回は、『やせつまみ100』という料理本の出版にあたってのイベント。都内のカフェを借り切り、「やせつまみ食堂」と銘打って、藤井恵さんが本に掲載した中からチョイスしたおつまみを実際に作り、それを試食できる、という滅多にないチャンスです。

 

お店に入ると、まず本日のメニューが黒板に書かれていました。

メニュー

・塩鶏の長ねぎしょうがあえ

・ちくわのわさびマヨあえ

・セロリいかくんレモンあえ

・切り干し大根のカレーマリネ

・たこのにんにくラー油あえ

・にんじんの一味ナムル

・豆腐とひじき入りつくね

 

 

 

 

 

 

 

実際に試食したおかずはこれ!

まずは冷たいおかずの盛り合わせ。

前菜1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

左上から

■ちくわのわさびマヨあえ

ちくわと貝割菜を、わさび漬け、マヨネーズ、しょうゆであえたもの。

■にんじんの一味ナムル

千切りのにんじんをレンジでチンして、ナムルの調味料であえたもの。

■塩鶏長ねぎしょうがあえ

塩、こしょうをしてレンジ加熱して塩鶏を作り、それを裂き、長ねぎ、水菜とともにしょうが、レモン汁などであえたもの。

■切り干し大根のカレーマリネ(真ん中のコップに入ったもの)

戻した切り干し大根と紫玉ねぎをカレー粉入りのマリネ液であえたもの。

 

後ろ側に盛りつけられていたのは

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■たこのにんにくラー油あえ

たこに刻んだ青じそを加え、にんにく、ラー油などであえたもの。

■セロリいかくんレモンあえ

セロリといかのくんせいに塩、レモン汁などであえたもの。

 

 

次に出されたのが焼き立てのおつまみ。

メイン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■豆腐とひじき入りつくね

鶏ひき肉に豆腐、ひじきを加えたヘルシーつくね。豆板醤を効かせてピリッとさせてあり、おつまみにピッタリ。

 

これだけたっぷり食べて、全部で1人分300kcal以下というから、驚きです!そしてどれもとってもおいしいのです。

試食の後、藤井恵さんの料理の解説や質問コーナーも。

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料理の質問以外に、プラーベートの質問にも気さくに答えてくださいました。それにしても、いつお会いしてもお美しい!!!

毎日、仕事のあとにお酒を召し上がるそうですが、体型もずっと変わらないまま。秘訣は、野菜たっぷり、食物繊維たっぷりのおつまみにあるのかも!

 

詳しいレシピは以下のムックを参考に。

これからビールのおいしい季節ですが、手軽に作れる「やせつまみ」は、体型が気になる人にとってもうれしいレシピがいっぱいです。わが家でも、この夏活躍してくれそうな料理が満載です。

お酒は苦手だという人も、今晩のおかずの参考にもなりますよ。

 

 

 

やせつまみ本『やせつまみ100』藤井恵著

 

野菜たっぷりの1人分50kcal以下のおつまみはもちろん、肉や魚介を使ったガッツリおつまみも1人分150kcal以下。1人分150kcalの鍋や50kcalのスープのレシピもあって、おつまみとしてだけでなく、おかずの参考にもなります。どれも1STEP、2STEPでできるメニューばかりで、手軽さも魅力です。

(主婦と生活社刊 定価880円)

 

 

 

 

藤井恵さんプロフィール

料理研究家・管理栄養士。大学卒業後、フードコーディネーターのアシスタントを経て、料理研究家に。毎日晩酌を欠かさない、という大のお酒好き。アイデアあふれるレシピと、気さくな人柄で人気。イベント、TV,雑誌などで幅広く活躍中。大学生、高校生の2女の母親でもある。

HP

http://www.fujiimegumi.jp/

出版物の紹介はもちろん、日々のブログ(いつもブログランキング上位!)やオリジナルのキッチングッズの販売もしています。

 

(さかがみ)

 

6 Comments

  1. YUKO

    やせつまみ。すごいテーマですね。おいしいものは、なぜカロリーが高いものばかりなんだろう、と日頃思っている私にとって、魅惑的な響きです。、

  2. tomoko

    YUKOさんへ
    イベントで試食して、うちでも早速何品か作りました。
    このイベントは、1日4回に分けて行われたのですが、なんと90人分のおつまみを作られたのだとか。「この仕事は体力勝負ですから」とおっしゃっていましたが、「食物繊維を気にしたおつまみを作るようになって、肌の調子も体調もぐんとよくなった」とも。
    低カロリーですが、豆板醤、一味、ラー油、粒マスタードなどをきかせてあって、どれもお酒に合う味つけになっています。
    ビールといえば、の「餃子」や「から揚げ」のレシピもあって、低カロリーにする秘訣も満載です。
    本屋さんでぜひ見てみてください。

  3. はなみずき

    昔はどんなに食べても太らなかったのに …… 水を飲んでもお腹がたるむ今日この頃。。。気がつけば 体重と年齢が同数字、という始末。炭水化物を控えてみても効果なし……根本的に食生活を見直さなくちゃ、と思っていたところ でした。
    早速、参考にさせていただきますね!

  4. tomoko

    はなみずきさんへ
    そう、年齢とともに基礎代謝が低下するので、若い頃と同じように食べていると、どうしても…。
    低カロリーのおかずというと、おいしくないというイメージがありますが、この本に掲載されているものは、どれもおいしいですよ。
    例えば、「蒸しなすのピリ辛ねぎだれ」。なすをレンジでチンして蒸して、裂いてねぎだれをかけるだけ。
    ヘルシーなのはもちろんですが、毎日の猛暑でキッチンで直火調理をしたくない、なんてときにも助かります。
    ほかにもお役立ちレシピがいっぱい載っているので、ぜひ見てみてくださいね。

  5. オリーブ

    「やせつまみ」・・・いい響きですね。でもでも、もし「やせつまみ」が美味しすぎる場合、ビールおよび日本酒がすすみすぎてしまうような懸念を抱くのは私だけかしらん!? 結果、「やせつまみ」でビール腹が加速したりして。。。それにしても、写真を見ているだけで美味しそうです。

  6. tomoko

    オリーブさんへ
    「やせつまみ」がおいしくって、ついついビールが進んでしまう?その場合は、カロリーオフのビールに(笑)!
    つまみも、野菜たっぷりのものにすれば、おなかいっぱい食べても、とっても低カロリーですよ。イベント時の試食でも全部で300kcalだというのに、おなかいっぱいになりました。
    ちなみに藤井恵さんはとってもお酒がお強いのですが、「お酒をいただくので、夜は炭水化物をとりません」とおっしゃっていました。
    私はこの本でサブおかずのレパートリーが増えて、「今日は何を作ろう」なんて毎日いろいろ試しているところです。

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