グルメ

乾燥熟成肉 ドライエイジングビーフっておいしいの? (その3)

ドライエイジングビーフなるものを買って、焼いてみたけど、焼きすぎで大失敗。

その顛末は、(その1) (その2)で読んでみてね。

 

ワタクシ的には清水の舞台から飛び降りるつもりで買った「お・に・く」だったのに、我流の焼き方で大失敗。

失敗の原因は、焼き方の説明書に「厚さ3センチくらいのお肉だったら、片面1分30秒ずつ焼く」と書いてあったので、律義に1分30秒ずつ焼いたから。

うちのお肉は厚さ2センチくらいだったので、超ウェルダンになった。

 

また、アルミホイルに包んで保温するところを、鋳物のふた付きプレートで焼き、そのフタを閉じて蒸らしたこと。お肉が肉汁のなかに浸かったようになってしまった。想像するにフタの裏についた水蒸気が冷やされて、水となり、焼いたお肉の上に降り注いだのだ。

 

サーロインとモモ肉で失敗。

残るはモモ肉のステーキが1枚のみ。

もう失敗したくないので、肉に同封されている説明書にできるだけ忠実に、細心の注意を払って焼いてみた。

今回はホットプレートで、肉の両面と側面を焼く。

できるだけ高温でサッと。

焼く時間は計らない。色が変わって、表面が焼きかためられたらOKということにした。

まず片面を焼く

まず片面を焼く

裏面も焼く

裏面も焼く

 

 

 

 

 

 

 

 

側面も焼き固める

側面も焼き固める

 

 

次にアルミホイルを3重にしたもので肉を包み、15分間置く。

アルミホイルで包む

アルミホイルで包む

 

15分たったら取り出し、肉の両面に塩をパラパラとふる。

さらに片面30秒ずつ焼いて完成。

 

肉5

 

 

今度は焼きすぎにはならなかった。

色から察すると、ミディアムとレアの中間くらい。でも熱はちゃんと中まで通っている。

食べてみると、かみごたえがあり、噛みしめると濃い肉の味わいが口のなかに広がる。サシ(脂)の入った肉とは、異なる旨さがある。

でも、びっくりするほどおいしい……わけでもない。

こんなもんなのだろうか……。

焼き方も、これで成功なのかどうか、判断がつかない。

 

そもそもドライエイジングビーフの味の基準がわからない。

 

やっぱり、どこかのレストランで、焼いてもらったのを食べてみたい!

 

疑問と後悔を残しつつ、今回はこれまで。

プロが焼いたドライエイジングビーフを食べて、真価を判断したいと思う。

そのときは、また報告しますね。

 

(土井ゆう子)

 

 

 

2 Comments

  1. nobuko

    あ! 残り焼いたんですね?!

    前回の 浸っちゃったビーフを読んで、どうしたかなーと気になっていました。

    おお、今回は良い感じの色じゃないですか~♪

    15分って肉焼く時間としては長いですよね。じっくり中まで熱を入れたミディアムレアって感じ。

    >噛みしめると濃い肉の味わいが口のなかに広がる。サシ(脂)の入った肉とは、異なる旨さがある。

    赤身肉本来のうまみってことでしょうか。

    お値段の方はかなりのびっくりなのに、味の方がそこそこって悔しいですよね。プロが焼くと違うのかな・・またの報告をお待ちしますww 

  2. YUKO

    NOBUKOさん。奥深き肉の世界!って感じです。どこかレストランで、ちゃんとプロが焼いたのを食べたいと考えています。家で食べてみるのは、そのあとで、というほうが基準がわかっていいですね。

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