グルメ

ブッフェはたのしい!!「シェフズ ライブ キッチン」の今回のテーマは『伊勢・志摩』です。

5月26日(木)・27日(金)に「G7伊勢志摩サミット」が開かれることもあり、今、注目が集まっている三重県、伊勢・志摩。

現地は警備が厳戒になり何かと大変な様子ですが、東京・竹芝の「インターコンチネンタル東京ベイ」では、伊勢まで行かずして、伊勢の美味が味わえます。

「シェフズ ライブ キッチン」の佃 勇料理長とグルメジャーナリスト東龍氏のコラボレーションによる、日本各地の食材をテーマにしたブッフェは、テレビや雑誌でも多数取り上げられていて、すでにかなり有名。過去には北海道、瀬戸内、東北などがテーマで開催され、C.J.WOMANでもご紹介してきました。

その第5弾が、

5月16日(月)〜7月14日(木)にプロモーションされる「伊勢・志摩」編です。

 

インターコンチネンタル東京ベイの3階にある「シェフズ ライブ キッチン」

インターコンチネンタル東京ベイの3階にある「シェフズ ライブ キッチン」

 

志摩国は古代より

“御食つ国”(みけつくに)

といわれる食材の宝庫で、伊勢神宮の神様への供物・神饌(しんせん)には、国内最高級の品々が奉納されてきたという歴史があります。

さすが神様、いつの世にもおいしいものを食べていらっしゃる。

ぜひ、あやからせてくださ〜い、と「シェフズ ライブ キッチン」に行ってまいりました。

 

東京湾を望む「シェフズ ライブ キッチン」のダイニング

東京湾を望む「シェフズ ライブ キッチン」のダイニング

 

佃料理長が現地に足を運び、さまざまな食材を手に取り、郷土料理を味わったりしながら作り上げたというメニュー。テーブルに座ってまず運ばれてくるファーストディッシュに「コラーゲンたっぷり“あおさ海苔”とトビウオのスープ」が登場。

ブッフェコーナーには、伊勢・志摩をテーマにしたサラダ、前菜、温製料理、デザートが17種ほど。これとは別に、素材を注文して目の前で調理してもらう揚げたててんぷら、にぎり寿し、和牛ローストビーフなどの人気定番料理が並びます。

 

伊勢・志摩・鳥羽をはじめ、三重全域の採れたての食材を活かした料理の数々。

小さな器に彩りよく盛り付けられた前菜が、ずらりと並んでいるのを見るのは、目にも楽しくてワクワク。少しずつ、いろんな料理が味わえるのがブッフェの醍醐味ですね。

 

右側より「サザエの青海苔ソース」「伊勢味噌で漬け込んだステッペンチーズ」「三重県産鯵のエスカベッシュ」

「サザエの青海苔ソース」「伊勢味噌で漬け込んだステッペンチーズ」「三重県産鯵のエスカベッシュ」など

 

ドイツのチーズ、ステッペンチーズを伊勢味噌に漬け込んだ前菜は、ビールやワインによくあう1品。

「サザエの青海苔ソース」は、サザエの身が食べやすくカットされて貝殻に詰められていて、さすがホテルメイドのつぼ焼きは違う! とびっくらポン。個人的には肝の部分も入れて欲しいところですが、その分磯の香り漂う青海苔ソースがイイ仕事をしています。

 

普段の野菜不足が補えるサラダコーナー。

右上より左へ「厚揚げとひじき、煎りゴマたっぷり和風サラダ」「初カツオとめかぶのさっぱりおろしサラダ」「ジャコサラダ」。右下「春キャベツと蒸し鶏のサラダ」。左下「ベビーリーフとごぼうのサラダ」

右上より左へ「厚揚げとひじき、煎りゴマたっぷり和風サラダ」「初カツオとめかぶのさっぱりおろしサラダ」「ジャコサラダ」。右下「春キャベツと蒸し鶏のサラダ」。左下「ベビーリーフとごぼうのサラダ」

 

旬の初カツオと、志摩半島で採れたメカブに大根おろしを添えた「初カツオとめかぶのさっぱりおろしサラダ」は、イチオシメニュー。爽やかなポン酢のジュレでいただきます。

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温製料理のコーナーに並ぶプレートの数々。

シェフが「ぜひ食べてください」と力説されていたのが「三重県産 星鮫のポテト焼き オリーブオイルと軽いクリームソース」

ホシザメは、西日本で湯引きなどにして食べられる食材ですが、そんなに漁獲量はないとか。このブッフェで出すために、現地の漁師の方に、わざわざ漁をしてもらっているそうです。

サメ?って聞くと、独特のアンモニア臭があるのではと心配になりますが、ぜんぜんそんなことありませんでした。淡白でクセのない味わいが、クリームソースとよくマッチ。鶏のささみや小フグに似た、ほっくりとした食感です。

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「三重県産 星鮫のポテト焼き オリーブオイルと軽いクリームソース」

 

 

「三重県産スズキのムニエルとホワイトソルガム、レモンバターソース」

「三重県産スズキのムニエルとホワイトソルガム、レモンバターソース」

「ポークのロースト、コルニッションとマスタードのソース」

「ポークのロースト、コルニッションとマスタードのソース」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「野菜のラッタトゥイユとペンネのグラタン」

「野菜のラッタトゥイユとペンネのグラタン」

「イイダコとメバル」

「メバルとイイダコのアクアパッツァ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「鶏のケイジャンマリネ ハーブの効いた野菜添え」

「鶏のケイジャンマリネ ハーブの効いた野菜添え」

 

ヘルシー&ビューテーがテーマとなっているシェフズ・ライブ・キッチンでは料理の解説もこんなにていねい!!

体調に合わせて、料理を選ぶことができ、その安心感もC.J.WOMANの年代である中高年にはうれしいですね。

 

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まずは「伊勢・志摩」素材を中心に、好きな料理をピックアップ。

好きなものを好きなだけ。これぞブッフェの魅力!!

 

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さらに「シェフズ ライブ キッチン」においては、御三家ともいえる定番メニュー、プレミアムローストビーフ、てんぷら、にぎり寿司は外せません。

 

プレミアムローストビーフ

プレミアムローストビーフ

 

野菜を自分でしゃぶしゃぶして、好きなソースで食べる

いきいき野菜を好みのソースで味わうエビベジ

 

 

 

そして、郷土料理も登場!

「伊勢うどん」は、讃岐うどんの対極にあるようなうどんで、噛みごたえもコシもまったくナシ。稲庭うどんのような喉ごしも期待してはいけません。

江戸時代、伊勢神宮の参拝者に提供されていたという「伊勢うどん」。長旅で疲労がたまった人向けの食事として、消化がよくなるようによく茹でたという説があります。ふんわりとやさしい食感で、香り高いたまり醤油にからめ、ネギやおかかをトッピングして食べます。

好き嫌いは分かれるところだと思いますが、珍しいので、この機会にぜひ試してみてはいかがでしょう。

 

 

伊勢うどん

伊勢うどん

 

てこね寿司

てこね寿司

 

 

そして華やかなブッフェの〆は、充実のデザート群。

もう、お腹いっぱい!! と思ってもコレは別腹。

オシャレな一口サイズなので、いろんな種類をいただけるのが大人女子にうれしいです。

 

デザートコーナー

デザートコーナー

 

「三重県産の白ゴマを使ったチーズのタルト」

「伊勢茶ゼリーと豆乳のブランマンジェ」

「伊勢塩のシュークリーム」

などなど。

 

 

マンゴージェラート

マンゴーソフトクリーム

デザートコーナーのシンボル、チョコレートファウンテン

デザートコーナーのシンボル、チョコレートファウンテン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バランスのよい食事は、1日30品目の摂取が必要と言われていますが、このブッフェでは一気に何十品目食べられることやら。

そして東京で手軽に楽しめる伊勢・志摩の味。

大人の女子会や三世代ファミリーでの食事会などに、ぴったりです。

これからの季節、梅雨の憂鬱な気分を吹き飛ばすにも、華やかな雰囲気で気分が上がるホテルブッフェはおすすめです。

 

インターコンチネンタル東京ベイ3階 シェフズ ライブ キッチン

ランチブッフェ(11:00〜14:30):大人/3,725円 土日祝/4,201円

デザートブッフェ(15:00〜16:45):大人/3,132円 土日祝/3,325円

ディナーブッフェ(17:30〜22:00):大人/5,430円 土日祝/5,986円

※料金は税・サービス料(12%)別

 

リポート/土井ゆう子

 

 

7 Comments

  1. nobuko

    薫さんのレポだと思って読んでいたら、わあyukoさんでした。

    どれも美味しそう~!
    「エビベジ」って何だろうと思ったら・・、
    エビハラファームの野菜だったんだ。

  2. るう子

    関東からはなかなか行けない伊勢志摩の美味が一度にいただける貴重なブッフェ。伊勢うどんや手こね寿司など、珍しい料理がいただけるのもうれしいですよね。

  3. けい

    見たこともない料理がいっぱい!
    西日本とはいえ九州と伊勢志摩のお料理は全然違う!
    このごろ「疲労回復」とか「更年期」に敏感になってきました。なんか疲れが抜けないので、イイモノ食べてリフレッシュしたーい。です。

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