ファッション

石田純子さんの「ストールの選び方・巻き方講座」

先日、三越伊勢丹新宿本店にて、スタイリストの石田純子さんの「ストールの巻き方講座」が開かれ、おじゃましました。

当日は石田さんが店頭に立って、個人的にどんなストールを選んだらいいか、巻き方はどうしたらいいかをレクチャーしてくださる、というもの。

 

一日限りの石田純子さんの「ストール巻き方講座」

一日限りの石田純子さんの「ストール巻き方講座」

 

スタイリストの石田さん。この日はシンプルなワンピースに付け襟というコーディネートでした

スタイリストの石田さん。この日はシンプルなワンピースに付け襟というコーディネートでした

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石田さんセレクトのストトールがずらりと並んでいます

ブラウン系、ブルー系など、いろんな色、柄のストール

 

会場にはずらりと石田さんセレクトのストールが並んでいます。

 

選び方のコツは
1)大判を選ぶ
2)巻きやすいように、薄手のものにする
3)無地は自分のよく着る洋服に合う色を
4)柄のものなら、多色使いのものがいろんな洋服に合わせやすい

 

 

そしてお客さんに石田さんが「どんな色の洋服が多いか」を聞き、顔映りのよいものを選んで、実際に巻いていきます。

 

すると巻いてもらった人は

「こんな巻き方もあるんですねえ」と感心しきり。
「もっと違う巻き方をしても面白いですよ」と今度は、別の巻き方を実践。同じ洋服を着ていても、まったく違った雰囲気になるから不思議!!!
そして石田さん、「じゃあ、お家に帰ってからも自分でできるように、1人でやってみましょうか」と、自分1人でできるようになるまで教えてくださいます。
「覚えれば簡単ですね」とお客さんもにっこり。
「きっちり巻くよりも、ちょっと崩した感じでラフに巻くほうが、こなれた感じがしてステキですよ」と結び目を軽く整えて、仕上げの方法までレクチャー。

 

早速、私も教えていただくことに。当日着て行ったのは濃紺のシャツカラーのシンプルな無地のワンピース。石田さんが選んだのは、赤、青、黒色などの多色使いの模様の入った大判のストール。「ミラノ巻き」といわれる巻き方にしていただきました。

実践

 

シンプルなワンピースがぐっと華やかに。また、結び目をふんわりさせたり、巻き終わりの左右の長さを変えることで、大判のストールを使っても重くならず、スッキリとまとまりました。

 

広げると一見派手に思える柄物のストールも、巻いてしまえば出る色の面積も少なく、そんなに派手に見えません。また色数が多いものだと、着る洋服の色とリンクしやすく、合わせられる洋服も多くなって、コーディネートの幅も広がります。

この「ミラノ巻き」といわれる巻き方は、ただ首にぐるぐる巻くよりも一日中崩れないので、マスターすると便利な巻き方。
詳しい巻き方は、下記の石田さんの著書を参考に。

 

今までクローゼットに眠っていた洋服も、オシャレにランクアップさせることができるのがストールのいいところ。いつもの洋服にストールを1枚プラスして、この冬のオシャレを楽しんでみませんか?

 

 

『石田純子のストールの巻き方選び方』

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「もうストールは何枚も持っているし、活用しているわ」という人にとっても、帯にあるように、ストールはきれいにたたんで巻くのではなく「斜めにしてからラフに折りたたんで巻くとオシャレに仕上がる」など、「えっ、そうなんだ」と目からウロコの新発見があります。ストールの選び方、巻き方を知れば、今以上にコーディネートの幅も広がりますよ。また、100点以上ストールが掲載してあるので、だれでも好みのストールが見つかります。この冬マストアイテムのストール。オシャレに着こなしたい人にぜひおすすめしたい本です。
(主婦と生活社刊・1200円+税)

 

(さかがみともこ)

 

石田純子のストールの巻き方選び方: 明日からおしゃれ上手になる! (別冊美しい部屋)

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6 Comments

  1. YUKO

    ストールは大好きなんで、よく使いますが、巻き方はいつもおんなじ。しかも柄なし。たまには変えたいと思いつつも、出かけるときにちゃっ・ちゃっと適当に巻くので、かわりばえしないですね。少しは研究しなくちゃ。

  2. tomoko

    YUKOさんへ
    そうなんですよね。いつも同じになっちゃう(笑)。
    私もこの本を読むまで、ストールは買ったときの折り山がついている通りに縦にきれいにたたんで細長くして使っていました。それもいつも二重巻きにして、巻き終わりを左右長さをそろえて、たらすだけ。
    それだと、たとえば柄物だと、模様の出かたも同じになってしまうんですよね。
    せかっく柄物を買ったのなら、本に書いてあるように、まずバイアスに折って、着る洋服によって色の出る分量を加減して同系色を多くしてなじませたり、逆にベースの洋服と反対色を多くして差し色にしてポイントにしたりと、もっと活用できることを知りました。
    結び方も、おすすめの「ミラノ巻き」以外にも、「スヌード巻き」や「アフガン巻き」など、やったことのない巻き方に挑戦すると、オシャレ感もアップして楽しくなりますよ。
    ぜひぜひ石田さんの本を見てみてください。

  3. nobuko

    ミラノ巻きって、ヨン様のマフラーの巻き方に似てるわ~!

    ストールもこの頃本当にいろいろな素材やデザインが増えて楽しいですよね。巻き方のヴァリエーションが増えたらもっと楽しいかもしれない。

  4. りーたん

    ともこさん、情報ありがとうございます!
    今年の冬は、ミラノ巻きでいきたいと思います。
    眠っていた大判ストールもようやく出番となりそう。新たに買わずに済みました~

  5. tomoko

    nobukoさん
    ヨン様の巻き方に似てる??
    このミラノ巻きは、石田さんの本によると、ミラノのオシャレな男性がはじめた巻き方とのことですので、もしかするとヨン様もしているのかも?です。
    ストールは、いろんな素材のものがありますが、ウールでも巻きやすいように薄手のものを選ぶと、いろんな巻き方ができて、楽しいですよ。
    ぜひ今年の冬は、ストールでオシャレを楽しんでみてくださいね。

  6. tomoko

    りーたんさん
    ミラノ巻きはオシャレで暖かくって崩れにくくってと、イチ押しの巻き方です。
    眠っていたストールが活躍しそうとのことで、なにより!
    大判のストールは、柄や色の出し方で、また違った印象になって着こなしのバリエも増えるので、折り方にも工夫してみてくださいね。
    ほかにも、アフガン巻き、スヌード巻きなど、簡単でオシャレな巻き方もあるので、石田さんの本を参考にしてみてください。

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