夫婦・家族

離婚件数、増加中!

  • 2012/6/26

いきなりですが、「離婚ネタ」からスタートします。

 

いま日本の離婚件数は、欧米並みに増加中、2分に一組が離婚している勢いだ。

 

離婚の年次推移(平成21年)によると、平成14年をピークに、離婚件数は6年連続で減少している。

 

 

 

 

が、結婚自体が減っているので、離婚の割合は増加傾向にあり、なかでも、結婚5年以内の「若年離婚」と、婚姻期間20年以上の「熟年離婚」が多い。

結婚人数で見ると、3組に1組が離婚しており、今後も上昇し続けるらしい。

 

ちなみに、アメリカでの離婚率は50%以上。なんと、半数以上が離婚を選択していることに! こんなにたくさんの夫婦が離婚するのに、なぜみなさん結婚するんでしょうね~。改めて考えると、男女の仲は不思議です。

 

「熟年離婚」。私が通ったスクール(離婚カウンセラー養成スクール)では、「結婚年数が20年以上」「40歳後半以上」「子どもが親の手を離れている」と定義していた。

 

離婚理由で見ると、調停・審判による「離婚の申し立て動機」は

 

1位、男女とも 性格の不一致
2位 男性は異性関係、女性は暴力

 

1位の「性格の不一致」の中には、異性関係の問題も多く含まれるという。

 

アンケート結果でも、「夫の浮気は、絶対に許さない」という妻が多いが、熟年世代では、若年に比べ、離婚に至るケースは少ないようだ。

 

結婚期間が長いと、それまで背負ってきたものが多いだけに、けっこう、いや、かなり複雑…。離婚となると、共有財産など、条件の折り合いをつけるのはかなり大変だ。ややこしいのを覚悟の上で離婚を選択するその背後には、固い決意が潜んでいる。

 

人生はたった一度きり。

自分らしく生きたい。自分に正直に生きて、死ぬ間際に「幸せだった」と言える人生にしたい。

 

そう強く願うからこそ、過去を切り捨て、苦しみながらも人生のリセット、再スタートに踏み切れるのかもしれませんね。

 

(渡辺里佳)

 


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