夫婦・家族

「別居10年。妻からの財産分与の要求に応じなければならないのでしょうか?」

師匠でもある夫婦問題研究家の岡野あつこ先生。

まさに私が「離婚カウンセラー養成スクール」に通学しているとき、当時56歳の岡野先生が24歳年下のイケメン男性との再婚を公表。

とっても幸せそうに、彼のことや結婚への経緯をお話する様子が印象的でした。

 

ところが、先月岡野先生の離婚のニュースが流れてびっくり。結婚生活3年で終止符が打たれました。

自らの人生をありのままに公開し、過去の出来事も包み隠さず洗いざらいお話しするオープンで気さくなところが先生の魅力であり、ファンも多かったのですが、最近は、私生活についてのコメントが聞かれなくなり、どうしたんだろう、と心配していた矢先でした。

 

「夫婦問題研究家」という肩書をもつ有名人だけに、離婚という結論を出すまで、さぞや悩み苦しんだことでしょう。

ちなみに、今回の離婚は慰謝料なしとのこと。離婚原因も公表していません。

 

「離婚カウンセラー離婚」ということで、巷ではさまざまな噂や心ない批判などが流れていますが、本当のところは、夫婦ふたりだけにしかわからないもの。憶測は憶測でしかありません。

 

過去2万件以上の相談実績があり、夫婦に関する多くの情報をもつ夫婦問題の第一人者である岡野あつこ先生をもってしても、幸せな結婚生活を維持することが難しかったんですね。

「夫婦」「結婚」とは、かくも難しきものなり、と痛感した次第です。

 

そんな岡野先生がメインアドバイザーとして登場するのが、東京MXテレビ「カラっと元気に!妻たちの幸せ研究所」

 夫婦問題や子育て、生活のトラブルなどを、最善かつ明確にアドバイスする情報番組です。

 

私も録画して、勉強材料にしているのですが、先日放送された内容が参考になりそうなので、こちらのブログでも取り上げたいと思います。

 

今回の相談は、夫からの内容となります。

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<相談>

「別居10年。妻からの財産分与の要求に応じなければならないのでしょうか?」

 

結婚後、価値観の違いからすぐに別居しました。別居してすでに10年が経過しました。

世間体もあり、別居した妻に毎月生活費を支払い続けてきたのですが、

最近、妻の代理人(弁護士)を通して、離婚請求と自宅マンションの財産分与を要求してきました。

 

別居期間も長いですし、いまさらやり直すつもりはないので、離婚するのは仕方ないにしても、自宅マンションの財産分与には応じる必要はあるのでしょうか?

 

教えてください。

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誰しも結婚するときは離婚など考えもしません。一生寄り添って生きていく覚悟をもち、親族の前で誓い合います。

 

ところが最近は、同居、即離婚という「スピード離婚」が増えているそうです。一緒に暮らしてみて初めて価値観やリズムの違いが明確化し、別居する夫婦も増加中です。

 

番組内で、岡野先生が「まずお試しで、入籍前に一緒に住んでみたほうがいい」と提案していたのですが、妙に説得力あるお言葉でした。

 

回答はこちら。

(渡辺里佳)

 

3 Comments

  1. nobuko

    これ、気になるなあ。

    こういう話って、自分がどちらのサイドにいるかで違いますね。自分の知り合いが夫なら、そんなの分与しないでいいんじゃない?と思うけど、妻側だったら違う風に思うかも。

  2. 渡辺里佳

    nobukoさん
    そうなんです。離婚となると、感情のもつれで泥沼化しやすいのですが、財産分与をはじめ、あらゆるものが法律できっちり定められているのです。次回はそのお話を。

  3. YUKO

    以前、岡野先生にインタビューしたことあります。知識も経験も豊富そうな岡野先生も、ご自分のことは別なんですね。結婚生活にはある程度の我慢と惰性が必要なんですよね

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